このレビューは
「みんぽす」の無償イベントに参加して書かれています。(詳細は末尾で)
一斤型で焼いてしまうと、なかなか食べきれない我が家。(2名)
小さく焼いた方が、保管しやすく、その上、こちらの方が美味しかった!!
一斤分の生地を作り、4つに分ける。
そのうち3つをパウンドケーキの方に成形し直して詰め、残り1つをさらに1/2にして丸パンにしました。
上手に成形出来なくって・・・ちょっと歪ですがご愛嬌という事でお許しを。
丸パンの方は、小麦粉をふった後クープ(切れ目)を入れて、それっぽく仕上げてみました。
パン作りはほとんど初めてなので、お尻の部分がしっかり閉じ切れていなかったみたい。(汗)
焼いている内に裂け目が出来てしまいました。
クラストもパリッと薄めに仕上がったし、中身は綺麗に焼けていたので 味は問題なし。
米粉ミックス粉使用。
同じ粉なのに、こちらの焼き方の方が、数倍美味しかったです。
~この日の焼成データ~
パウンド型:220度-20分弱 丸パン:220度-10~15分ほど
同時に焼き始め、先に丸パンを取りだし、パウンドだけもう少し焼きました。
やはりこの位の高温でサッと焼き上げた方が、ハリのある皮にふっくら中身という具合になりそう。
考えてみると、オーブンで焼く場合は、予熱時間を十分に取り、高温になった庫内へ入れます。
また、温度調節もウチのなら300度位まで上げる事が出来ます。(東芝:
石窯オーブンER-F350使用中)
しかしながら、HB内で焼く場合は、予熱に当たる時間も種を入れっぱなしで、じんわり火が通る。
蓋もぴっちり閉まる訳ではないので、180度位にしか温度上昇しないのかも。
もしかして、この辺りの焼き加減が、仕上がりに大きく影響してくるのかな~??
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始めてのHB : 三洋電機ホームベーカリー SPM-KP100 №1
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米粉配合ミックス粉 : 三洋電機ホームベーカリー SPM-KP100 №2
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成形パン(シナモンロール) : 三洋電機ホームベーカリー SPM-KP100 №3
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成形パン(パウンド型) : 三洋電機ホームベーカリー SPM-KP100 №4
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自動投入機能(ドライクランベリー) : 三洋電機ホームベーカリー SPM-KP100 №5
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気になる気になる 実験君 : 三洋電機ホームベーカリー SPM-KP100 №6
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天然酵母に挑戦(ホシノ) : 三洋電機ホームベーカリー SPM-KP100 №7
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一番好みのレシピ発見 (ミルク食パン) : 三洋電機ホームベーカリー SPM-KP100 №8
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pizza (薄焼ピザ) : 三洋電機ホームベーカリー SPM-KP100 №9
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pasta (フィットチーネ) : 三洋電機ホームベーカリー SPM-KP100 №10
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お餅も出来る : 三洋電機ホームベーカリー SPM-KP100 №11
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うどんも打てる : 三洋電機ホームベーカリー SPM-KP100 №12
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